この記事はこんな人にオススメ!
 
ー 就活に悩む人
ー スタートアップでインターンをしてみたい人
ー 「働く」の概念を広げたい人


秋香る時期になってきましたね。mazrica times編集部のほなみんです!


突然ではございますが、タピオカは、お好きですか?

ここ数年、各地で「タピオカ再ブーム」が巻き起こり、専門店に行列ができたり、様々なお店でタピオカ入りドリンクを目にするようになりました。
都内では、夏にタピオカランドなる施設もオープンしていましたね!

そんなある日、私も流行に乗っかり、とあるカフェにてタピオカドリンクを注文してみました。

 

冷たいドリンクの中に佇む、数々の黒い粒。
つやつやとした、弾力のある、黒い粒。
同じ形をしているようで少しずつ違う、黒い粒。
みんなで並ぶ、黒い粒。
 

それは、まるで・・・

黒いリクルートスーツを身につけて
就職に挑もうとする
 

就活生たちのようではないか!!!

 
私も6年前はぴかぴかの黒スーツを身につけ、新卒採用の面接に挑んでいたなあ…と微笑みながら、もちもちのタピオカを口にする私。
 

そんな心地の中、
ふと、疑問が生まれたのです。
 

「マツリカにも様々な学生がいるけど、みんなはどんな就活をしているんだろう?」

タピオカのみならず、かき氷やパンケーキなど、流行が目まぐるしく入れ替わる私たちの日常。スマホの画面をとおして、毎日のようにいろんな”流行”が目に入ります。
 
それは、働くに当たっても同じ。働き方改革やリモートワーク、フリーランス、個の時代……その時々を表すあらゆる言葉が飛び交う現代社会。
 

そんな中、今の学生が考える理想の「働く」って…?

 

・・・はい。

前段が長くなりましたが、当mazrica timesは「はたらくあなたを祭り化する」メディア。
 

転職世代だけではなく、今から就活を考える学生、若者世代に向けて、有益な情報をお届けしたい!
 

ということで、ベンチャー企業のマツリカで働くインターン生に、会社という場所を通して「働く」をどう考えたか、生の声を聞いてみよう!
 
こうして企画された、タピオカが大好きだというインターン生2名+同年代のメンバーとの座談会。
いざ、スタート!

(もちろん、座談会ではタピオカを出したよ(編集部お手製)) 

座談会メンバー紹介

ふーた。22歳、大学3年生のクールガイ。2018年2月からマツリカでインターン開始。インサイドセールスを経験した後、現在はマーケティング部署にて奮闘中。タピオカの次はチーズケーキブーム。

サリー。22歳、元気いっぱいなマツリカメンバー。ホテルの専門学校に通学後、沖縄のホテルに就職。2019年2月からマツリカにて、インサイドセールスに従事。よさこいを踊ります。

あぼ。21歳、大学3年生。スーパーの鮮魚コーナーでまな板洗いに専念した後、2018年11月にマツリカでインターン開始。インサイドセールスに従事。最近10kg痩せたらしい。

Agenda

ー イマドキの就活
ー インターンは「働く」イメージに繋がる?
ー どう働くのが幸せ?
ー 安定か?やりがいか?
ー 会社を通して見た「社会」


今日はマツリカ同年代の3名が集まってくれました!普段から仲がいいメンバーたちですが、どんな話を聞かせてくれるのでしょうか。

なんでタピオカがあるんですか?

世の中の人はタピオカに並ぶが、それは自ら並ぶのか、みんなが並んでいるから並ぶのか。
就活でも同じことが言えるよね。ということで、インターンをする中で、みんなは普段「働く」をどう捉えているのか、どんな就活、働き方を理想とするのかを聞いてみたいと思っております!

手作りタピオカ、エモい!

ストローが細くてタピオカ吸えません。

吸引力、上げて!
今日は、みんなにとっても「働く」を改めて考えるきっかけになればいいなと思います。それでは、いくぞ!


イマドキの就活

周りではこんな就活が流行っている、こんな傾向があるなどを聞かせてください!

就活は全体的に早期化していて、早い人は2年生の終わりから始めてたりもします。一斉解禁は残っているけど、実際は、みんなもっと早く動いていると思う。あとは、自分の周りでは、企業でインターン活動をすることが当たり前のことになってきたように感じます。

私の頃より1年も開始が早い!みんなはもう就活を始めているの?

マツリカのインターン活動以外は、まさにこれから始めるところです。

僕は、他社の短期インターンに行ったりしています!

二人の周囲では、どんな就職をしたいと考える人が多いの?

大企業が人気ですが、早期選考をするベンチャー企業でインターンの募集があると、みんなわっと集まるんですよ。就活が早期化してるから、なるべく早くに決めたい人が多いのかも。
今は就活生の売り手市場といっても、そういうインターンの枠はすぐに埋まっちゃうんです。


インターンは「働く」イメージに繋がる?

インターンといえば、ふーたとあぼは、なんでマツリカで働いてみようと思ったの?

当時は就活目的よりも、何か活動した結果を出したくて始めました。喋ることが好きだったから、営業ができるところを選んだんです。Webで情報を探す中で、一番早く返信が来て、一番早く社員の人に会えるのがマツリカだったので、そのスピード感に惹かれて入社しました。

僕は、浪人してまで入った大学で、遊んだりサークル活動ばかりの環境だったので、実体験的に学ぶ場所を探していたんです。心底、楽しい、生きていると感じてみたい!と思って。

始めは勢いで探していたから、ひとつ前に受けた会社は選考で落ちたんです。落ちた理由を考えたときに、そこで働きたい理由すら考えていなかったと反省して…。その後、事業に納得感をもてるか、裁量をもてるかなど、実務を行う目線で探して、出会ったのがマツリカでした。

私も、ホテルの専門学校に通っていた時は、プログラムの中に現場での実習が組み込まれていたりした!今思うとインターンに近い形だったな。やっぱり実践的で、放り込まれたほうが仕事への覚えも早いと思う。


インターンでの環境は、自分が将来働きたい環境と近しい?

近いと思います。もともと、自分が「働く」イメージを持てなかったんです。スーツを着て決まった時間に満員電車に揺られて、上司のデスクに呼ばれて…という、ドラマみたいな「仕事」をイメージしていて(笑)働くって、やらされてる感が強いんだと思っていたんです。
 
でも社会人になると、生活の大半を仕事が占めるからこそ、能動的に働きたいと思って。若手のうちから実践的に働けるように、ある程度の実力をつけるために早めにインターンを始めました。


どう働くのが幸せ?

ふーたのように、「働く」イメージってみんなも持っていたのかな。

昔から、親や周りの人が会社から帰ってくると仕事の愚痴をいうことが多くて、働くってあまり楽しいイメージがなかった!その上で、楽しくないなら、自分の裁量を大きく持って働いてみたいと思って、多くを任せてもらえるベンチャー企業へのインターンを始めました。
 

実際にオフィスワークや営業をしてみると、仕事の間にあるピースを理解できるようになって。インサイドセールスと、フィールドセールスの間にはこんな業務があるんだなとか、細かいところを知る事で、働くって楽しいことなんだなと、今は思います。

今の環境で、少しでも楽しいイメージが持てたなら良かった!サリーの「働く」はどんなイメージ?

「働く」って、自分の思い出や経験を活かせることだと思っていたかな。昔から家族旅行の思い出が好きだったから、人の旅行の幸せのお手伝いをする仕事がしたいと思って、ホテルの仕事をしていたんです。
今はインサイドセールスをしているけど、人と向き合うことには変わりがないから、今までの経験を生かして相手を幸せにできたらいいなって思ってる。

どんなふうに働くことができたら幸せだと思う?

今はパラレルキャリアのようなことにすごく関心がある!
ひとつの専門性も重要だし、やりたいこと自体は模索中だけど、仕事で何をやりたいかというよりかは、プライベートと仕事の相乗効果で、プラスに心を上げていきたいと思っています。

重要視しているのは、仕事への裁量と影響力。自分の担当領域・影響が多い範囲を広げていける環境にいたいです。大きく、会社全体を巻き込んでいくような働き方がしたいです。

今って、親世代の「大企業で年功序列で出世する」というレールが崩れてきていると思うんです。これから、転職や複業はもっと当たり前になっていく気がする。

そうなったときに、どこにいっても活躍できる人材でいたいです。専門性を持つことも強みだけど、僕は、どこにいっても働くことができるような、多様性あるゼネラリストになりたい。

 


安定か、やりがいか?

周りの同い年世代だと、どんな生活、働き方を理想とする人が多いんだろう?
私が就活生だった6年前は、大企業や華やかな業界志向が多数派で、ベンチャー企業に入ったりインターンをする人はそこまで多くなかった。だから、みんなの周りはどうなのかが気になる!

僕の周りでは、大半は安定を求めた就活をしている気がする。主に親世代の思考を参考にしていると思うんです。親の「こんな会社に入るのがいい」ってアドバイスを参考にしているって話もたまに聞くし。就職することがゴールになってる人も多いと思うな。

意外と自分の周りは、企業の規模や貰える給与よりも、やりたいこと重視の人が多い気がする。歳上の世代よりも、好きなことをしやすくなっているんだと思います。わかりやすいものだとYouTuberとか。お金が欲しいよりも、やりがいが欲しいって人が多い。それを実現できる手段も増えているんじゃないですかね。

ふーたが言うように、メディアや周りでも「やりがい重視」の考え方をよく聞くようになった!世間的にもやりたいことを追うハードルが低くなってきて、飛び込みやすい気がする。私の周りでは、どこかに就職した先に起業を目指す人が多いかなあ。

いろんなSNSなんかで情報摂取するチャネルが増えて、参考にするものも増えて、やりたいことを洗い出して目指しやすくなったのかもしれないよね。

Instagramでキラキラ活躍する人のライフスタイルを見て、自分もこうなりたいって思うことは多いです。Twitterでは起業家の発信を見て、こういう人のもとで働きたいと思ったり。いわゆるステレオタイプじゃない生活をしている有名人や起業家も、身近に感じて、自分もこうなれるんじゃないかとか。

そんな中で憧れを抱く「働く人」って?

Instagramでもよく見るトラベルワーカー!

じゃあ……mazrica timesの、ねも編集長…。

!?(聞き専の驚き)

ドラマ「リッチマン・プアウーマン」の社長になりたい。

SNS関係ないやん。


会社を通して見た「社会」

マツリカでインターンをしたことで、働くことへの考え方が変わったりした?

前職は固定のシフト制で夜勤もあって、がちがちに堅かったんです。でも今は、自由と責任をコントロールできるから、素の自分でいられるかな。仕事とプライベートを分けたほうがいいときもあるけど、自分は仕事モードに切り替えるのが向いていなくて。今はどちらも同じ自分で過ごしやすいし、それを良いと思えるように価値観が変わった!

働くまでは、仕事に対して「未知で、自分とは違う次元のこと」というイメージがあったし、特に”営業”には苦手意識がありました。ドブ板営業のイメージが強くて、自分には絶対無理だって(笑)
でも、いざ営業支援のプロダクトをつくる会社に入ってみたら、社内の営業メンバーは能動的に、でもスマートに仕事に向き合っていて、かっこいいなって。そのうち、普段から素で仕事のことを考えている自分に気がつきました。働くとか考えずに、そのこと自体を考えるのが好きなんだなって。

インターンを通して変わったことは、社会の見え方。今までは大学生としての目しか持っていなかったけど、会社を通して社会を見るようになって、違う視点が生まれたんです。

これまでは「学生のうちに楽しんどけ」っていう大人も多いし「社会=牢獄」ってイメージがあって(笑)でも、マツリカの社員も、仕事で接する社外の人たちも、心底楽しそうなんです。やりがいを持って、熱い人が多いと感じる。社会人も青春してるんだなって思うようになりました。

各々が何かしらの変化を感じているんだね!
私もこのメディアを作る中で、「働く=やらされる、つまらない、縛られる」というイメージを、少しでもプラスに変えていきたいんです。
学生が抱く「働く」イメージは、どうしたら変わっていくんだろう。

社会的にも固定概念が強いからこそ、最終的にはみんな自分で働いて実感してみるしかないと思うんです。
あとは、企業で働く人自身のエピソードを知って、何かしらに共感すると、もっと「働く」ことに積極的に関わりたくなるかもしれません。

「社会人」でまとめるよりも、働く人が「個人」としてどういう人なのか、どう仕事を楽しんでいるのかを知ると、自分は共感しやすいです。

私はマツリカに来てから、働くってサイコーってことをSNSで積極的に発信している!自分の楽しい様子を通して、興味を持ってくれる人がいたらいいなって思っています。

そんなコンテンツを、mazrica timesからたくさんお届けしていけるように精進します!

さて、タピオカも空になったところで、そろそろお開きの時間。みんなのこれからの「働く」を応援しながら、私も日々の仕事に、気合いを入れ直そうかな。

 


 
年々就活や働き方のあり方、潮流も変わっていく中で、どんな時代であっても、どんな環境であっても、みんなが自分らしく仕事をできる状態だと、大きな相乗効果が生まれるかもしれないと感じた座談会。
 
普段は改まって話すことがなかった「働く」について、インターンメンバーとみっちり話した1時間。
新たな発見もあったほか、自分も学生の頃は、能動的に働き続けていたい、どんな場所でも事を成せる人になりたい、という目標を抱いていたことを思い出した、タピオカから考える会でした。

・・・
余談ではありますが、乾燥タピオカを茹でるのに計1時間かかりました。それでも芯が固く仕上がった黒い粒たち。もちもちになるには、もう少し、気合いがいるようであります。
 
FIN